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第二外科診療部門 乳腺・内分泌外科

藤井 努

【診療科長】
教授 藤井 努

長田 拓哉

【副科長】
講師(診療教授) 長田 拓哉


(076)434-2281
FAX(076)434-1649
診療対象
乳腺・内分泌外科疾患
外来診療
外来の新規受付(新患)は月曜、水曜です。
患者さんの事情により診察希望される際は、曜日を問わず、できる限り外来にて対応しますが事前に外来受付までご連絡をお願いします。(火曜、木曜、金曜は手術日です。)
初めて当科を受診される際、紹介状の持参は特に必要ありませんが、紹介状が無い場合は初診時負担額をご負担いただくことになりますので、どうぞご了承ください。
再診は予約制となっております。専門外来にて長期フォローアップを行いますが、他診療科共に連携し、総合的に診療を行います。不明なことなどがあればいつでもご相談ください。
病棟診療
・診療科長、病棟医長以下全員のチーム医療で病棟診療を行います。
・患者さん一人一人の生活スタイルを重視した上で、術前管理・治療、手術、術後管理・治療にあたります。
・手術方法を選択の際は、乳房切除術がよいか、乳房温存療法がよいかを正確に判断し、説明致します。
・患者さんによりよいと思う治療方法を提案し、選択していただいた上で、治療をお受けいただきます。
・退院後の経過観察や治療をお近くの病院で希望される場合、紹介は可能ですので、ご相談ください。

外来診療案内 平成29年4月現在

曜日 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
乳腺内分泌外科 長田
関根、柄戸
  長田
森山
  長田

診療スタッフのご紹介

職名 医師名 専門分野
診療教授 長田 拓哉 乳腺・内分泌外科
助教 関根 慎一 消化管外科
乳腺・内分泌外科
助教 森山 亮仁 消化器外科
乳腺・内分泌外科
  柄戸 美智代 乳腺・内分泌外科

高度な医療または特徴的な医療

乳癌は年々増加しています。その治療は肉体的負担ばかりではなく精神的な負担の多い疾患でもあります。私たちは、乳癌をはじめとする乳腺疾患、甲状腺疾患、副甲状腺疾患を中心とした乳腺内分泌外科を行っています。これらの疾患の診断、告知、治療方針の決定における患者さんへインフォームドコンセント、手術、さらには補助療法、再発治療まで一貫した最新の治療を提供することで、患者さんに満足していただける医療を目指しています。


《検査》

  • ・最新のマンモグラフィー、マンモトーム生検装置を導入し、乳腺疾患の正確な診断が行える体制を整えています。
  • ・検査は熟練した女性の検査技師が行い、安心して検査を受けていただけます。

《手術》

  • ・乳房の温存、甲状腺機能の温存を積極的に取り入れた手術を行っています。
  • ・センチネルリンパ節生検による腋窩リンパ節郭清を省略した縮小手術にも取り組んでいます。
  • ・乳房の除後の再建手術(シリコン、インプラント)を行っています
  • ・内視鏡を用いて,首や乳房に傷の付かない手術(鏡視下手術)を行っています。

《栄養》

  • ・今までの食生活を見直し、病気の再発防止に取り組んでいます。入院中の食事にマクロビオティックをとり入れたバランスのよい食事をお出ししています。
  • ・定期的に栄養講習会を開催し、「おいしく食べて元気になる。」で、治療の補助を行っています。

《術後》

  • ・患者さんの病態にあわせて手術療法、放射線療法、内分泌療法、化学療法を組み合わせた治療を行っています。
  • ・乳がん看護認定看護師が患者さんの術後リハビリテーションやマッサージケアのお手伝いをします。また薬の副作用やいろいろな悩み事についてきめ細やかな対応を行います。
  • ・再発治療では、患者さんが元気に生活していただけるよう、漢方、ヨガやアロマテラピーなどさまざまな保存的治療法にも取り組んでいます。