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第三内科診療部門 消化器内科

第三内科診療部門
消化器内科

診療体制

消化器内科では、消化管(食道、胃、十二指腸、小腸、大腸)、肝臓、胆嚢、胆管、膵臓といった消化器の疾患に対する診療を行っています。消化器がんの早期発見、診断困難な消化器疾患の診断、早期の食道・胃・大腸がん/腫瘍に対する内視鏡的治療、肝がんに対するラジオ波焼灼療法/カテーテル治療、消化器がんに対する化学療法、炎症性腸疾患に対する薬物療法、専門の内視鏡検査や内視鏡治療、ウイルス性肝炎に対する抗ウイルス療法、総胆管結石、閉塞性黄疸に対する内視鏡的治療など、幅広い疾患に対してそれぞれの専門医が高度な知識と技術で診療にあたっています。

主な対象疾患

○消化管(食道・胃・十二指腸・小腸・大腸)領域

  • 食道疾患(食道がん、逆流性食道炎(GERD)、アカラシアなど)
  • 胃疾患(胃がん、胃潰瘍、慢性胃炎、機能性ディスペプシア、ヘリコバクター・ピロリ関連疾患など)
  • 十二指腸疾患(十二指腸潰瘍、十二指腸腺腫、十二指腸腫瘍など)
  • 小腸疾患(小腸潰瘍、小腸出血など)
  • 大腸疾患(大腸がん、大腸ポリープ、過敏性腸症候群、便秘症など)
  • 炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病、腸管ベーチェット病など)
  • その他、消化管間質腫瘍(GIST)、消化管悪性リンパ腫、自己免疫関連消化管疾患など

○肝臓領域

  • 肝炎・肝硬変(ウイルス性肝炎、非アルコール性脂肪肝炎、自己免疫性肝炎、原発性胆汁性胆管炎、肝硬変、胃食道静脈瘤、難治性腹水、肝性脳症など)
  • 肝がん、その他の肝腫瘍、肝膿瘍など

○膵臓・胆道領域

  • 膵疾患(膵がん、その他の膵腫瘍、膵嚢胞、膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)、急性膵炎、慢性膵炎、自己免疫性膵炎など)
  • 胆道疾患(胆嚢がん、胆管がん、その他の胆嚢・胆管腫瘍、胆嚢ポリープ、胆石、総胆管結石、胆嚢炎、胆管炎、原発性硬化性胆管炎など)

高度な専門医療

●特筆すべき専門医療

  • EUSによる膵臓・胆道疾患の診断
    超音波内視鏡検査(EUS)は、内視鏡胃カメラの先端に超音波観測装置(エコー)を装着した特殊な内視鏡機器です。EUSはCTや腹部超音波検査よりも、膵臓を詳しく観察できる検査機器の1つです。5年生存率が8%、最も手ごわいと言われる膵がんも、1cm以下で発見されれば5年生存率は80%です。
    EUSによる膵臓・胆道疾患の診断
    こうした「早期の膵がん」を見つけるのに不可欠な検査がEUSです。その他にも、膵嚢胞や胆嚢ポリープの治療方針を決める上でも重要な情報を得ることができます。
  • EUS-FNAによる診断
    超音波内視鏡で対象病変を観察しながら針生検を行うのが超音波内視鏡下針生検(EUS-FNA)です。これまで病理診断のための検体採取が難しいとされてきた膵臓や縦隔、腹腔内のリンパ節・腫瘤の検体採取が安全かつ簡便に行えます。
    膵腫瘍の診断感度は、一般的には90%前後とされていますが、当院では98.7%(1cm以下の小さな病変でも94.3%)と極めて高く、他院で診断できなかった患者さんも多数診断しています。
    EUS-FNAによる診断
  • EUS-FNAを応用した治療
    膵の嚢胞や膿瘍、胆管閉塞に対して、外科手術ではなく、超音波内視鏡(EUS)を使ってチューブを留置し、排液する治療法を行っています。
    1.膵のう胞ドレナージ
    膵のう胞ドレナージ
    膵のう胞ドレナージ
    2.内視鏡的胆道ドレナージ
    胆管の閉塞や胆嚢炎に対して、体表から針を刺して排液用のチューブを留置する手技(経皮的胆道ドレナージ)が広く行われていますが、この方法では常に体表からチューブが出ている状態となるため、留置部の痛みや入浴制限など日常生活に少なからず支障をきたします。当施設では内視鏡あるいはEUSを用いて、より負担の少ない内視鏡的胆道ドレナージを様々な方法を用いて行っています。
    ▼経皮的胆道ドレナージ
    経皮的胆道ドレナージ
    ▼内視鏡的胆道ドレナージ
    内視鏡的胆道ドレナージ
    ▼EUS胆道ドレナージ(EUS-HGS)
    EUS胆道ドレナージ(EUS-HGS)
    EUS胆道ドレナージ(EUS-HGS)
  • 経口胆道・膵管鏡検査による診断
    極細径の内視鏡(経口胆道・膵管鏡)を胆管や膵管内に直接挿入して内部を観察し、病変部の組織採取を行うことができます。CTやMRIなどの検査で診断困難な胆管・膵臓の病変の診断が可能です。
    ▼極細径内視鏡で胆管内を直接観察できます。
    極細径内視鏡
    ▼膵管内の病変を膵管内視鏡で直接観察します。
    膵管内視鏡
  • 総胆管結石の内視鏡治療
    胆管にある結石を外科手術でなく内視鏡的に治療します。治療が難しいと言われる巨大な結石や胆管にはまり込んでいる結石、胃の術後症例でも、経口胆道鏡やバルーン内視鏡、EUSなど最新鋭の機器を用いて非手術的に治療します。
    1.巨大結石の治療(Electronic hydraulic lithotripsy: EHL)
    巨大結石の治療
    2.胃の手術後症例の総胆管結石治療(BAE-ERCP)
    総胆管結石治療
    バルーン付きの長い内視鏡を用いて、胃手術後にできた胆管結石の治療ができます。
  • 早期の食道・胃・大腸がんに対する内視鏡治療
    早期の食道・胃・大腸がんに対する内視鏡治療
    食道・胃・大腸において内視鏡治療を導入し、治療実績があります。他院で治療が困難と言われた、また内視鏡治療の適応についてわからないことがありましたら是非受診して下さい。
  • 小腸カプセル内視鏡・バルーン内視鏡による診断と治療

    「暗黒の臓器」と言われていた小腸疾患の診断から治療まで診療が可能です。多数例の小腸カプセル内視鏡・バルーン内視鏡検査を実施しており、出血源不明の胃腸出血の診断には欠かせません。

  • 難治性の潰瘍性大腸炎やクローン病、腸管ベーチェット病に対する専門性の高い高度な診療難治性潰瘍性大腸炎に対する除菌治療やクローン病の分子標的治療
    炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎やクローン病、腸管ベーチェット病)の診療は、正確な診断に始まり、既存治療(5-アミノサリチル酸製剤やステロイド、免疫調節剤)による適切な治療、難治の患者さんに対する新規薬物治療、治療の有効性と安全性の客観的評価、癌や狭窄、関節や皮膚などの合併症の早期発見と治療、など多くの専門性の高いポイントが存在します。当科は高性能な大腸や小腸の内視鏡機器、薬剤の効果を引き出す薬物動態検査(免疫調節剤の代謝産物、インフリキシマブやアダリムマブの血中濃度測定など)、病気の安定度を客観的に確認するバイオマーカー(便中カルプロテクチンや血清ロイシンリッチα2グリコプロテイン[LRG])の院内即日測定、専門性の高い潰瘍性大腸炎サーベイランス内視鏡やクローン病小腸狭窄の内視鏡的バルーン拡張術、院内専門IBD外科医との連携など、国内の有名なIBD専門施設が有する機能を備えた診療を行っておりますhttps://www.hosp.u-toyama.ac.jp/medical/ibd/
  • 消化器の進行がん、消化管間質腫瘍(GIST)に対する化学療法、分子標的治療、免疫治療
    消化器の進行がんに対する化学療法・消化管間質腫瘍(GIST)の分子標的治療
    進行がんやGISTに対する治療では、基礎研究の進展に伴い、新しい分子標的治療薬が承認され、それら新薬を上手に使う治療マネージメントが長期生存に繋がります。また、消化器がんの分野でも幅広く免疫治療が行われるようになりました。当科では必要に応じて他科と連携しながら、集学的治療を実践しています。
  • ラジオ波焼灼療法(RFA)/マイクロ波焼灼療法(MWA)による肝細胞癌の治療
    ラジオ波焼灼療法(RFA)
    施行件数が多く、治療経験が豊富です。人工胸腹水、造影エコー、画像支援システムを積極的に併用し、症例に応じて穿刺針を使い分け、安全・確実な治療を目指しています。また血管内治療も併用した集学的治療を実践しています。
  • 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃マルトリンパ腫のピロリ菌除菌による治療
    ピロリ菌除菌による治療
    ピロリ菌は全感染者が保険診療で除菌ができます。除菌治療は簡単そうに見えますが、安易な治療による抗生剤耐性菌の増加や、不十分な知識に基づく治療失敗例が急増しており、上手な除菌治療が一層、必要です。

●その他

  • 消化管機能性疾患の病態の解析、原因に基づいた治療
  • 肝動脈化学塞栓術(TACE)・肝持続動注療法、分子標的治療を組み合わせた集学的治療
  • 生体部分肝移植の術前適応評価と術後の追跡
  • 劇症肝炎に対する血漿交換などを含む集学的治療と移植適応の評価

専門外来

・膵・胆道疾患外来

検診やかかりつけ医において膵臓や胆嚢に異常を指摘された方、「膵臓に嚢胞がある」「胆嚢に結石がある/ポリープがある」「血液検査で腫瘍マーカーが高い」などと言われた方、他院で検査・治療を受けているが不安が残る、より良い治療法があるのではとお考えの方、セカンドオピニオンも含めてお気軽にご相談ください。

担当医 安田一朗、林 伸彦、圓谷俊貴
診療日 火(圓谷)、水(安田)、金(林伸彦)
受診方法 地域連携室を通して予約してください。 

・内視鏡治療(ESD、EMR)外来

早期の癌(食道、胃、大腸、十二指腸)に対して、患者さんにやさしく、生活の質を変えない内視鏡切除を行っています。特に切除が困難な、食道、大腸の内視鏡治療に実績があり、各方面から多くの紹介を受けて治療に取り組んでいます。

担当医 藤浪 斗、高橋冴子、島田清太郎
診療日 火(藤浪)、水(藤浪、高橋)、金(島田)
受診方法 地域連携予約または紹介状持参のみ。
内視鏡画像が必要です。必ず紹介状と画像を持参してください。

・がん化学療法外来

進行がんに対する化学療法は、がん薬物療法専門医が担当しています。治療は、キャンサーボードを通して、外科や放射線科と綿密に連携して決定しています。また、当診療科は、本邦を代表する臨床試験グループ(JCOG、WJOG)に所属しており、標準治療以外の新薬開発の治験、セカンドオピニオン外来も行っております。

担当医 安藤孝将、梶浦新也、元尾伊織、中山優吏佳
診療日 月(安藤)、火(安藤、中山)、水(梶浦、元尾)、金(梶浦)
受診方法 地域連携予約、紹介状持参が原則です。

・炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)外来

本院は日本炎症性腸疾患学会の指導施設として炎症性腸疾患の専門医・指導医が常勤として勤務しており、患者数が増加し、高い専門性が必要とされる炎症性腸疾患の診療を、上記等の内容で行っています。院内の常勤専門IBD外科医とも連携しており、特に難治性が高い患者様や、より高度な診療を希望される患者様の受診を期待しております。

担当医 渡辺憲治、高嶋祐介
診療日 月、水、木、金 (金は地域連携予約専用)
受診方法 地域連携予約、紹介状持参が原則です。

・肝疾患外来

ウイルス性肝疾患に対しては積極的に抗ウイルス治療を導入し治癒を目指します。また肝疾患の原因に応じて積極的に治療介入を行っています。病気が進んだ肝硬変に対しては症状・QOLの改善を目指して生活や薬物による介入を行っています。
肝腫瘍に対しては造影エコー、CT、MRI、RI検査などの各種検査を用いて正確な診断と、患者さんひとりひとりの全身状態を考慮した適切な治療計画を立てます。消化器外科、放射線科との合同カンファレンスを定期的に実施しています。小型肝がんに対してはラジオ波焼灼療法を積極的に行い県内トップの実施数があります。進行肝がんに対しては分子標的薬・免疫療法も含めた集学的治療を行い良好な成績をあげています。

担当医 峯村正実、田尻和人、林 有花、村石 望
診療日 月(林 有花、村石)、水(峯村・田尻)
受診方法 地域連携予約、紹介状持参が原則です。

主な検査・設備など

  • 内視鏡関連:上部消化管内視鏡、下部消化管内視鏡、バルーン内視鏡、小腸・大腸カプセル内視鏡、ERCP関連機器、超音波内視鏡、経口胆道鏡、電気水圧衝撃波結石破砕装置
  • エコー関連処置:腹部造影超音波検査、エコーガイド下肝生検、ラジオ波/マイクロ波焼灼療法
  • 腹部血管造影検査、肝動脈化学塞栓療法

診療実績

上部消化管内視鏡検査 2874件
下部消化管内視鏡検査 1372件
ERCP 663件、EUS/EUS-FNA 609件
小腸内視鏡検査 148件(カプセル 84件、バルーン内視鏡 64件)
早期癌ESD(食道 14件、胃 67件、大腸 47件)
エコー治療(ラジオ波焼灼療法(マイクロ波焼灼も含む)71件、肝生検 45件、その他 3件)
腹部血管造影 51件(TACE 46件)

診療科紹介

消化器内科は、食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、肝臓、胆嚢、胆管、膵臓といった多くの臓器の疾患を対象とした診断・治療を行っています。それぞれの臓器の疾患を担当する専門医が診療にあたっていますが、なかでも膵臓・胆道(胆嚢・胆管)疾患の診断・治療は全国でもトップクラスであり、早期の食道・胃・大腸がんに対する内視鏡治療、肝がんに対するラジオ波焼灼療法・カテーテル治療も県内トップクラスの実績を有しています。また、がんの化学療法や炎症性腸疾患の薬物治療についても専門医が高いレベルで診療にあたっており、標準治療以外の新薬開発の治験も行っています。患者様、御家族から信頼され、安心して医療を受けていただけるよう日々取り組んでいます。

診療科長  安田 一朗

スタッフ紹介

氏名 職位 専門領域 資格など
安田 一朗

診療科長
教授

副病院長

消化器全般
膵・胆道疾患
日本内科学会 総合内科専門医・指導医・評議員
日本消化器病学会 専門医・指導医・財団評議員・監事
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医・社団評議員・理事
日本胆道学会 指導医・評議員・理事長
日本膵臓学会 指導医・評議員
日本高齢消化器病学会 理事
渡辺 憲治 特命教授
IBD センター長
消化器全般
炎症性腸疾患

日本炎症性腸疾患学会 専門医・指導医

日本内科学会 認定内科医・指導医
日本消化器病学会 専門医・指導医・財団評議員
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医・社団評議員・Fellow
日本消化管学会 胃腸科認定医・胃腸科指導医・代議員
日本大腸肛門病学会 専門医・指導医・評議員
日本炎症性腸疾患学会 代議員
日本カプセル内視鏡学会 認定医・指導医・代議員・理事
日本小腸学会 評議員
日本消化器免疫学会 評議員
日本大腸検査学会 評議員
日本消化管Virtual Reality学会 評議員
日本医師会認定産業医

峯村 正実
(地域医療総合支援学講座)
客員教授 消化器全般
肝疾患
日本内科学会 総合内科専門医・指導医
日本消化器病学会専門医・指導医・支部評議員
日本肝臓学会専門医・指導医・西部会評議員
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
日本医師会認定産業医
日本がん認定医機構 がん治療認定医
藤浪 斗
(光学医療診療部)
診療教授 消化器全般
内視鏡治療
日本内科学会 認定内科医
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医・学術評議員
日本消化器病学会 専門医・指導医・学会評議員
日本消化管学会 専門医・指導医
日本カプセル内視鏡学会 専門医・指導医
田尻 和人 診療教授 消化器全般
肝疾患
日本内科学会 総合内科専門医・指導医
日本消化器病学会 専門医・指導医・学会評議員
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医
日本肝臓学会 専門医・指導医・学会評議員
日本超音波医学会 専門医・指導医・代議員
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
安藤 孝将 診療准教授 消化器全般
腫瘍内科
日本内科学会 総合内科専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医
日本消化器病学会 専門医・支部評議員・学会評議員
日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医・指導医
日本遺伝性腫瘍学会 専門医
日本ヘリコバクター学会 ピロリ菌感染症認定医・学会代議員
梶浦 新也
(臨床腫瘍部)
診療准教授 消化器全般
腫瘍内科
日本内科学会 総合内科専門医・指導医
日本消化器病学会 専門医・指導医・支部評議員
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医・支部評議員
日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医
日本緩和医療学会 緩和医療専門医・学会代議員・東海北陸支部運営委員
林 伸彦 特命助教 消化器全般
膵・胆道疾患
日本内科学会 総合内科専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医・支部評議員
日本消化器病学会 専門医・指導医・支部評議員
日本肝臓学会 専門医・指導医
日本胆道学会 指導医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
島田 清太郎 助教 消化器全般
内視鏡治療
日本内科学会 認定内科医
日本消化器内視鏡学会 専門医
日本消化器病学会 専門医
元尾 伊織 助教 消化器全般
腫瘍内科
日本内科学会 総合内科専門医
日本消化器病学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医
日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医
植田 優子

診療助手

消化器全般

腫瘍内科

日本内科学会 総合内科専門医
日本消化器病学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医
林 有花 診療助手

消化器全般
肝疾患

日本内科学会 認定内科医
日本消化器病学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医
高橋 冴子 医員 消化器全般
内視鏡治療
日本内科学会 総合内科専門医
日本消化器病学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医
高嶋 祐介 医員 消化器全般
炎症性腸疾患
日本内科学会 認定内科医
日本消化器内視鏡学会 専門医
日本消化器病学会 専門医
作村 美穂 医員 消化器全般 日本内科学会 認定内科医
日本消化器病学会 専門医
村石 望 医員 消化器全般
肝疾患
 
圓谷 俊貴 医員 消化器全般
膵・胆道疾患
日本内科学会 内科専門医
日本消化器病学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医
中山 優吏佳 医員 消化器全般
腫瘍内科
日本内科学会 内科専門医
日本消化器病学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医
村山 愛子 医員 消化器全般
肝疾患
日本内科学会 内科専門医
荻野 万里 医員 消化器全般
膵・胆道疾患
日本内科学会 内科専門医
阪本 潤 医員 消化器全般
膵・胆道疾患
 
川中 滉貴 医員 消化器全般

加島 嵩之 医員 消化器全般
立川 千珠 医員 消化器全般
舟木 諒 医員 消化器全般
槇本 成晃 医員 消化器全般

外来担当表

曜日 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
消化器内科

安藤
植田(優)
高嶋
松野

林(有)
村石

藤浪
安藤

圓谷
中山

安田

渡辺
峯村(再診のみ)
藤浪
田尻
梶浦

元尾
高嶋
高橋

荻野

渡辺

田尻(再診のみ)

渡辺(地域連携予約専用)
安藤(午後)

梶浦
林(伸)
島田

第三内科診療部門 消化器内科