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病院概要

病院指標等

病院指標等

 

病院機能指標

病院機能指標は、国立大学附属病院が自主的・主体的に、自院の機能の質向上を図るとともに、取り組み状況や成果を社会に開示し、理解と信頼を得ることを目的として、共通の指標として国立大学附属病院長会議が策定したものです。

当院の主な指標

項目 単位 掲載値 令和2年度 令和3年度 令和4年度
手術室内での手術件数(100床あたり) 当院 1,071 1,097

1,112

全国平均 947 972 1,001
手術技術度DとEの手術件数(100床あたり) 当院 1,122 1,119 1,175
全国平均 949 978 998
手術全身麻酔件数(100床あたり) 当院 635 693 702
全国平均

605

627 640
重症入院患者の手術全身麻酔件数(100床あたり) 当院 100 108 113
全国平均 78 82 84
直線加速器による定位放射線治療患者数(100床あたり) 当院 4.0 5.1 5.8
全国平均 4.3 4.3 4.2
外来でがん化学療法を行った延べ患者数(100床あたり) 当院 1,190 1,311 1,533
全国平均 1,145 1,171 1,232
手術あり肺血栓塞栓症予防対策実施率 % 当院 95.25 95.27 94.90
全国平均 90.25 90.00 90.05
初回入院患者数100床あたり 当院 1,390 1,473 1,483
全国平均 1,281 1,316 1,389
一般病棟の重症度、医療・看護必要度 【4〜9月】 % 当院 39.00 40.40 43.10
全国平均 33.21 34.50 33.10
【10〜3月】 % 当院 40.10 42.30 38.30
全国平均 34.29 34.69 33.46

※当表の「掲載値」における「全国平均」とは、全国42国立大学病院の平均を指します。

診療関係

基準関係等

医療の質可視化プロジェクト

医療の質可視化プロジェクトは、厚生労働省補助事業として日本医療機能評価機構が実施している「我が国の全病院を対象とした指標を活用し、医療の質を可視化するプロジェクト」です。

○ 医療の質可視化プロジェクトについて

 

計測結果】

● A~D期間(2021年10月~2022年9月)

● E~H期間(2022年10月~2023年9月)