総合診療
プログラム名:「とやま総合診療専攻研修プログラム」
専門研修期間 3年
募集人数 10人
A.プログラム概要


プログラム統括責任者 北 啓一朗
日本の医療が専門別に高度に細分化された中、急速な高齢化等を踏まえ、健康にかかわる問題について適切な初期対応等を行う医師の必要性が増しています。そのような社会背景をもとに、総合的な診療能力を有する専門医(総合診療専門医)が新たな基本領域専門医として位置づけされました。とやま総合診療専攻研修プログラムは富山大学附属病院が基幹施設となり、病院・診療所などで活躍する高い診断・治療能力を持つ総合診療専門医を養成することを目的として創設されました。(富山大学附属病院総合診療科についてはこちら)
プログラム説明会の案内などは公式ホームページより行っています。
また、見学・説明は随時行っていますのでお気軽にご相談ください。
プログラムの特徴
総合診療研修の他プログラムと比較して教育実績のあるへき地研修を行っていること、オフジョブトレーニングが充実していること、多様な研修の場があること、18名の家庭医療専門医又は指導医が指導にあたっていることが挙げられます。また、日本プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門研修と連動しており最短で4年で家庭医療専門医まで取得可能です。
- 充実した研修指導体制:基幹施設である富山大学附属病院総合診療科には、アカデミックマインドを持った多くの指導医がおり、連携施設の指導医と十分な協力体制をとっています。10年以上も専門医教育を続け多くの専門医を輩出している実績があります。10の出身大学、6つの研修プログラム修了者が指導者としており多様な指導者が指導に当たっています。
- 充実した連携施設群:本プログラムは16の病院と7つの診療所で連携施設群を構成し、豊富な人材と医療資源を持ち、総合診療専門研修が十分にできる体制をとっています。
- 職種スタッフからのフィードバック:多院内各専門科の医師やコメディカルスタッフ、県内外の各地域医療機関の協力のもと、様々な医療現場で、細やかなフィードバックを受けながら研修できる環境を整えています。
- 定期的なweb勉強会(しろえびカンファランス):研修施設でのon the jobトレーニングに加え、総合診療で学ぶべき各項目について家庭医療専門医のルーブリックに習いポートフォリオ作成指導を行っています。(https://tomgeli.com/)
- 専門医資格取得後もキャリアをサポート:定期的に面談を実施し各個人の事情や夢が叶えられるようサポートしていきます。
B.キャリア形成プログラム

C.専門医取得のためのハードル(研修修了要件)
以下の4つの基準で評価されます。
- 3年間の研修期間を満了し、かつ認定された研修施設で総合診療専門研修ⅠおよびⅡ各6ヶ月以上・合計 18ヶ月以上、内科研修 6ヶ月以上、小児科研修 3ヶ月以上、救急科研修 3ヶ月以上を行っていること。
- 専攻医自身による自己評価と省察の記録、作成した経験省察研修録を通じて、到達目標がカリキュラムに定められた基準に到達していること。
- 研修手帳に記録された経験目標が全てカリキュラムに定められた基準に到達していること。
- 研修期間中複数回実施される、医師・看護師・事務員等の多職種による 360 度評価(コミュニケーション、チームワーク、公益に資する職業規範)の結果も重視。
D. サブスペシャルティ研修・大学院進学
総合診療専門医取得を目指す方々へは当プログラムでは家庭医療専門医 病院総合診療医 緩和・在宅専門医 取得を支援します
当プログラムは、家庭医療専門医研修プログラムと連動しているため、家庭医療研修Ⅰを12ヶ月追加で研修をすることで、家庭医療専門医の受験資格が得られます。
詳しくは日本プライマリ・ケア連合学会ホームページ
大学院進学や海外留学など、希望のキャリアを叶えられるよう支援します。お気軽にご相談ください。
E.問い合わせ先
富山大学附属病院 総合診療科
担当:高木 みよの(富山大学総合診療科専門研修 事務局)
E-mail: soshin@med.u-toyama.ac.jp
Tel: 076-434-7244
HPはこちら



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