富臨技

平成13年-14年度輸血研究班の活動 平成15年度へ
 

平成15年1月25日 
  抗体同定に必要な基礎知識-蛋白分解酵素処理法を中心に-
  血小板不応症とMPHA
平成14年8月31日  精度管理報告会
  「血液型の表現法(Rh式を中心に)」 
  「臨床が必要とする血液型」

平成14年3月2日 「非特異凝集とうまく付き合う方法」

平成14年1月26日 「輸血検査システムの構築」 

平成13年8月25日 「平成13年度精度管理輸血検査部門結果報告検討会」

「女性のためのやさしい輸血」

「検査技師の将来像」

平成13年6月23日 「自己抗体陽性者の輸血検査」


日時:平成15年1月25日(土)14:00〜17:00

会場:ウエルハートピアつるぎ

内容:

日時:平成14年8月31日(土)14:00〜18;00

会場:県民会館 704号室

内容:

富山医科薬科大学附属病院 道野淳子 
カイノス株式会社 重田勝義 先生 
大阪大学病院 押田 眞知子 先生

日時:平成14年3月2日(土)14:00〜17:00

会場:県民会館 704号室

内容:「非特異凝集反応とうまく付き合う方法」

石川県からも多数参加! 日頃思い悩んでいる身近な話題で、大変好評でした。
また、「輸血の実際」改訂版を出版との朗報もあり、その概要も聴くことができました。

日時:平成14年1月26日(日)14:30〜17:00

会場:厚生連高岡病院 検査室

内容:「輸血検査システムの構築」


時:平成13年8月25日(土)13:30〜17:00

会場:富山勤労者総合福祉センター 富山自遊館

内容:

「平成13年度精度管理輸血検査部門結果報告検討会」

「女性のためのやさしい輸血」

「検査技師の将来像」


日 時:平成13年6月23日(土)14:30〜17:00

会 場:富山勤労者総合福祉センター 富山自遊館

内 容:自己抗体陽性者の輸血検査


場 所:北九州国際会議場、リーガロイヤルホテル小倉
主なテーマ:
. 造血幹細胞移植、細胞治療と輸血部門の役割 
. 外科系各科における周術期輸血の適応と選択
。. 輸血事故、副作用防止のためのリスクマネージメント
場 所:さいたま新都心
主なテーマ:
. パネルディスカッション:輸血医療の社会的変革 
. 教育講演:遺伝子医療の近未来
平成14年11月16日(土)福井商工会議所ビル 地下1F「コンベンションホール」
講演:我が国のHIV流行の現状と展望
講師:京都大学大学院医学研究科 国際保健学講座教授 木原 正博先生
講演:輸血管理から先端医療開発へ
講師:京都大学医学部附属病院 輸血部教授 前川 平先生
平成14年11月8日(金)〜9日(金) 東京ビックサイト
平成14年10月18日(金)〜19日(金) 北海道大学学術交流館
平成14年10月12日(土)午前10時〜   福井赤十字病院 講堂
特別講演:山本 哲先生(北海道函館血液センター所長)
平成14年10月5日〜6日(土、日)富山国際会議場
平成14年10月3日(木)高志会館 2F「カルチャーホール」
講演「輸血療法の適正化」-今の血小板輸血に問題はないか-
平成14年6月28日(金)18:30〜 名鉄富山ホテル 4階「瑞雲の間」
特別講演
「臍帯血移植と臍帯血バンク-最新のデ−タ-から-」
 講師 東海大学病院 細胞移植再生医療科 教授 加藤俊一先生
平成14年6月16日(日)9:20〜15:20 岐阜県(ホテルグランヴェール岐山)
  講演1. カラム凝集法の使用経験及び比較について  富山医科薬科大学附属病院 西野 主眞氏
     その他...
平成14年5月25日(土)13:30〜17:00 黒部国際文化センター「コラーレ」大ホール
一般講演
 異物体内残置 他...
特別講演
 「医療に於けるエラーマネージメント」
  講師 ナーシングマネージメント研究所 所長 原 英樹先生
 
平成14年5月15日(水)、16日(木)、17日(金)宮城県(仙台国際センター、仙台市民会館、宮城県民会館)
  • 第50回日本輸血学会総会
  • 平成14年5月8日(水)9日(木)10日(金)東京都内(日本都市センター会館、砂防会館)
  • 第5回石川県輸血懇話会
  • 平成14年4月20日(土)15:00〜17:30 金沢全日空ホテル3F大宴会場「鳳」
    講演1.「輸血ミスの発生過程とABO不適合輸血の経済的影響」
        東京医科歯科大学院医療管理学分野教授 河原 和夫先生
    講演2.「造血幹細胞の分化と臨床」
        秋田大学学長 三浦 亮先生



    輸血検査研究班活動 平成11年度  平成12年度  平成15・16年度

    定例勉強会  平成13.14年度  平成15年度  平成16年度


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