センタースタッフ紹介



センター長からのメッセージ

中島教授

富山大学附属病院の初期臨床研修の特徴は教育熱心でやさしい6名の副センター長、4名の事務担当者たちが親身に研修をサポートしてくれ、 また各研修医の希望に沿ってフレキシブルに研修プログラムを選べることです。 新研修医制度に対応していますし、今後も臨機応変に変革してゆきます。
 大学病院で研修するメリットとして、各臨床科にはそれぞれのエキスパートが複数人いるので、 通常の研修では経験できる機会の少ない重症や希少疾患症例の研修ができることや、 勉強の場として多くの研修医セミナーが用意されていること、自由に論文をダウンロードできること、素晴らしくきれいな研修医室や、 医療技術を学べるスキルラボがあることなど多数あります。さらに、たすき掛けローテーションとして県内、 県外の研修協力病院で一定期間研修を行いcommon diseaseや救急疾患などを数多く経験することも可能です。 大学病院と市中病院のそれぞれの長所を活かす、たすき掛け研修プログラムは推奨されている一つのパターンです。 われわれは初期研修はもちろんですが、後期研修やその後の成長にも役立つ研修を考えてサポートをしてゆきたいと思います。
 研修医の皆さんが充実した研修ができるよう、これからも常に私たちが全力でサポートしていきます!


  富山大学附属病院 卒後臨床研修センター
  センター長  中島 彰俊

  


センタースタッフ

職  名 医 師 名 専門分野
センター長(兼)教授  中島 彰俊  産科婦人科
副センター長(兼)教授  高村 昭輝  医学教育学講座
副センター長(兼)准教授  石木 学  代謝・内分泌内科
副センター長(兼)准教授  藤浪 斗  消化器内科
副センター長(兼)診療講師  島 友子  産科婦人科
副センター長(兼)診療准教授  松井 恒志  消化器外科
副センター長(兼)助教  館野 宏彦  耳鼻咽喉科
事務担当  波多野 貴大
事務担当  清水 若奈
事務担当  小池 美香
事務担当  叶 進






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