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若手医療人育成

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周産期医療人養成コース

 以下の2コースを開設します。

Ⅰ 周産期医療専任医師養成コース

目標 専門医およびサブスペシャリティー獲得にむけた専門的周産期医療を理解、習得する。
対象 初期臨床研修終了者(卒後3-4年前後の者)
期間 4年間
概要
  • 新生児科・NICUにおける集中研修(1年) および所属専門科研修(2年)、国内外の学外研修および麻酔科等の他科研修(1年間)を基本プログラムとする。)この間に、産科医療、新生児科医療、新生児外科医療のすべてを経験し、真の周産期医療人となるべくトレーニングを積む。
  • 2コースを開設する(定員 各1名/年)
1 周産期専門医コース

産婦人科・小児科医師
具体的には、出生体重1000g未満の超低出生体重児や重症新生児などの高度医療を行える新生児専門医を養成する。さらに合併症を持つ母体、胎児を集中管理できる母体・胎児専門医を養成する。本プログラムの特色は、新生児専門医も母体・胎児治療を経験してもらい、母体・胎児専門医も新生児医療を研修することである。将来的には三次周産期医療施設において中心となって活躍できる周産期プロフェッショナルを輩出することを目的とする。

2 新生児外科診療専門医コース

外科系医師(小児外科、心臓外科、脳神経外科など)
具体的には小児外科のみならずNICUでの新生児管理、術後管理、産科での出生前診断を研修し、小児外科などのプロフェッショナルを育成する。

Ⅱ 周産期医療習得基本コース

目標 周産期医療を理解し、基本的新生児治療が実践できる。
対象 臨床初期研修終了者(卒後36年前後の者)
関連診療科(産婦人科、小児科、小児循環器科、小児外科、小児脳神経外科)のローテーション研修医師を対象とする。
産婦人科・小児科医の後期研修プログラムの必須項目とする。
特に女性医師の研修参加を推進する。
期間 3-12ヶ月
概要 出生体重1500g以上の早産児や軽~中等症の新生児治療ならびに、母体・胎児管理をできるようになることを目標とする。この研修によって県内の二次NICU施設においてこのような軽症新生児を管理できるようになる。また県内の二次産科施設において質の高い母体・胎児・及び病児管理が行えるようになる。

【研修プログラムを支援する関連機関及び事業】

  • 国内・国外の専門施設研修支援(大阪府立母子保健医療センター、埼玉医科大学総合医療センター、愛育病院、鹿児島市立病院等)
  • 専門医の招待講演会、セミナーの開催
  • 学会活動、研修セミナー参加支援

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