トップ診療科・中央診療部のご案内

第二外科診療部門 小児外科

廣川 慎一郎

【診療科長】
診療教授 廣川 慎一郎

藤井 努

【副科長】
教授 藤井 努


(076)434-2281
FAX(076)434-1649
診療対象
小児外科における外科疾患
外来診療
外来の新規受付(新患)は月曜、水曜です。
患者さんの事情により診察希望される際は、曜日を問わず、できる限り外来にて対応しますが事前に外来受付までご連絡をお願いします。(火曜、木曜、金曜は手術日です。)
初めて当科を受診される際、紹介状の持参は特に必要ありませんが、紹介状が無い場合は初診時負担額をご負担いただくことになりますので、どうぞご了承ください。
再診は予約制となっております。専門外来にて長期フォローアップを行いますが、他診療科共に連携し、総合的に診療を行います。不明なことなどがあればいつでもご相談ください。
病棟診療
・診療科長、病棟医長以下全員のチーム医療で病棟診療を行います。
・患者さん一人一人の生活スタイルを重視した上で、術前管理・治療、手術、術後管理・治療にあたります。
・手術方法を選択の際は、内視鏡下手術がよいか、開腹手術がよいかの診断を正確に判断し、説明致します。
・患者さんによりよいと思う治療方法を提案し、選択していただいた上で、治療をお受けいただきます。
・退院後の経過観察や治療をお近くの病院で希望される場合、紹介は可能ですので、ご相談ください。

外来診療案内 平成29年4月現在

曜日 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
初診・再診 廣川   廣川    

診療スタッフのご紹介

職名 医師名 専門分野
診療科長
診療教授
廣川 慎一郎 小児外科一般
新生児外科
小児腫瘍外科
助手 関根 慎一 消化器外科一般
小児外科一般

高度な医療または特徴的な医療

小児外科部門では、新生児外科、小児腫瘍外科を中心に幅広い診察を行っています。


《小児一般外科、消化器外科》

  • ・QOL改善を目的としたEBMを目指しています。鼠径ヘルニア日帰り手術(全身麻酔)、ストーマ外来、外科手術部位感染(SSI)の疫学調査、クリニカルパス運用、外来・病棟看護師のチーム治療への積極的参加。
  • ・鼠径ヘルニア(脱腸)、陰嚢水腫、停留睾丸、臍ヘルニア、腸重積症、腸閉塞、虫垂炎、GERD、肥厚性幽門狭窄症、人工肛門、胃瘻造設など。

《新生児外科》

  • ・周産母子センターの外科部門として集学的先進医療を担っています。総合母子周産期センターとして新生児科、産科医とともにチーム医療を行い、NICU収容患児や母体搬送例のうち10-20%を占める外科的症例を治療。
  • ・低出生体重児手術、食道閉鎖症、腸閉鎖症、横隔膜ヘルニア、腹壁破裂、臍帯ヘルニア、直腸肛門奇形(鎖肛)、新生児壊死性腸炎、ヒルシュスプルング病など。

《小児腫瘍外科》

  • ・小児癌症例に対する先進医療を展開しています。小児科血液腫瘍グループと連携、グループスタディによる癌化学療法、骨髄移植など診療を通じた疫学、分子生物学研究など。
  • ・神経芽細胞腫、腎芽腫(ウイルムス腫瘍)、肝芽腫、横紋筋肉腫、悪性奇形腫、悪性リンパ腫など。

《小児内視鏡外科》

  • ・小児腹腔鏡下手術に積極的に取り組んでいます。通常の食道、胃、大腸内視鏡検査、腹腔鏡下での噴門形成術や腹腔内腫瘍切除、生検、脾臓摘出術、ヒルシュスプルング病など。

《小児移植外科》

  • ・胆道閉鎖症のうち5例が生体部分肝移植を受けました。免疫抑制療法を継続し、肝機能障害、拒絶反応の発見、肝生検など経過観察中です。