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診療科・中央診療施設等のご案内

放射線科診療部門 放射線診断科

放射線科診療部門 放射線診断科

診療体制

放射線診断科での診療は、画像診断、インターベンショナルラジオロジーおよび核医学診断の3部門にわかれています。画像診断部門では、全身のCT・MRIの画像診断を行っています。血管造影技術を応用して血管内から様々なデバイスを使用して疾患を治療する方法が発達しており、インターベンショナルラジオロジーと呼ばれています。インターベンショナルラジオロジー部門では、頭部と心臓領域を除く全身の治療を行っています。核医学では機能・代謝を評価することができます。核医学部門ではFDG-PET検査にて悪性腫瘍の病期診断や治療効果の判定などを行っています。また、放射性ヨウ素による甲状腺疾患の治療なども行っています。
放射線外部照射および内部照射やIVR(インターベンショナル・ラジオロジー)の専門治療を行っています。

主な対象疾患

放射線治療(外部照射)、内部照射およびIVRの対象となる腫瘍症例や甲状腺機能亢進症が主な対象領域である。また、X線検査、X線CT、MRI、血管造影検査、そして核医学の総合画像診断を行っています。その他、院内からの各種画像検査および血管造影検査や院外からの核医学検査の依頼を受けています。

  • 画像診断
  • インターベンショナルラジオロジー(IVR)
  • 核医学画像診断

高度な専門医療

高精度放射線治療である定位放射線治療および強度変調放射線治療は 2009年から開始しています。毎年、新規の腫瘍症例に限っても年間約 300症例ほどを放射線で治療しております。対象は乳房温存術後の放射線治療(乳房温存療法)、脳腫瘍、頭頸部悪性腫瘍、悪性リンパ腫、肺癌、食道癌、子宮癌、前立腺癌など多岐にわたります。可能であれば連日、外来通院での放射線治療も行っています。骨髄移植前の全身照射も行っています。また化学放射線療法として原疾患担当科との協力の下、食道癌、上咽頭癌(交替療法)、肺癌なども積極的に治療を行っております。対症的治療として転移性脳腫瘍、転移性骨腫瘍、癌性疼痛緩和治療なども行っています。
当院は富山県内で最初に高線量率小線源治療(Ir-192)を施行した施設です。非常に小さな線源を使用することで、前立腺癌、子宮癌、舌癌などの組織内照射も施行可能となりました。最近増加傾向である前立腺癌に対しても 2007年より多くの症例を治療し、良好な治療成績を認めており、格別重篤な副作用も見られておりません。今後、高齢者の腫瘍症例が増加してくる傾向にあります。定位放射線治療は侵襲性が少なく、短期間の入院で治療ができる利点があります。また、次世代PET/CT装置による悪性腫瘍の病期および再発診断だけではなく、がん検診(腫瘍ドッグ)も受付ています。

主な検査・設備など

  • 高磁場MRI装置
  • 超高速CT装置
  • PET/CT装置
  • SPECT/CT装置

診療科紹介

当現場の主治医には常時多大な精神的・肉体的負荷がかかっています。その負担を少しでも軽減できるような読影レポートを提供したいと思っています。そのために最新の画像診断技術を使用して、画像そのものが報告書となるようなわかりやすい画像を提供することを目標としています。

診療科長  野口 京

スタッフ紹介

氏 名 職 位 専門領域 資格など
野口 京 診療科長
教授
画像診断
中枢神経系
CT,MRI
日本医学放射線学会 診断専門医
日本磁気共鳴学会
北米放射線学会
日本核医学会 PET核医学認定医
日本神経放射線学会
日本脳ドック学会
神前 裕一 診療教授 画像診断 日本医学放射線学会 診断専門医
富澤 岳人 診療教授 IVR
画像診断
日本医学放射線学会 診断専門医
日本IVR学会 専門医
日本核医学会 PET核医学認定医
隅屋 寿 助教 核医学診断・治療 日本核医学会 専門医,PET核医学認定医
日本医学放射線学会 診断専門医
米国核医学会
第1種放射線取扱主任者
亀田 圭介 診療准教授 画像診断
核医学診療
日本医学放射線学会 診断専門医
川部 秀人 診療准教授 IVR
画像診断
日本医学放射線学会 診断専門医
森尻 実 診療講師 画像診断 日本医学放射線学会 診断専門医
鳴戸 規人 診療助手 IVR
画像診断
日本医学放射線学会 診断専門医

外来担当表

曜 日 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
画像診断一般
(CT・MRI)
神前
川部
森尻
野口
神前
川部
森尻
野口
川部
森尻
野口
亀田
神前
野口
神前
森尻
核医学診断・内部照射療法 隅屋 隅屋 亀田 隅屋 亀田
血管造影・IVR 富澤 富澤、鳴戸 川部 富澤、川部 鳴戸